市内小学校でプール監視員のための救命講習会を実施

先日、市内の小学校で「プール監視員のための救命講習会」を行いました。

この講習会は、通常の救命講習会と違い、プール監視に特化した内容となっています(救命講習修了証の交付は行っておりません)。

具体的には、プール監視の方法や注意点、溺水した人の心肺蘇生といった内容で、これからプールの授業を行う先生方や夏休みにプール監視を行う保護者に向けた、内容となっています。

詳細はYoutubeをご覧ください⇩

今回の講習会で一番伝えたかったこと・・・それは、「子供は静かに溺れる」ということです。

ほとんどの子供は、映画やドラマで見る「助けてー!」という状態にはなりません。

なので、プール監視を行う人は、一見、溺れていることに、なかなか気づけません。

そのため、気づいた時にはかなりの時間が経過し、手遅れだったというケースが少なくありません。

重要なのは、ちょっとした異変に気づくこと。

そして、その異変に気づくためには、監視する人が「子供は静かに溺れる」ということを知っていること。

それが、もっとも重要なことと思います。

過信や慢心が、事故の原因だということはみなさん知っていると思います。

だからといって、「危機感を持て」「しっかり備えろ」と言われても、普通の人にはハードルが高く、なかなかできないことと思います。

だから、まずは、学びましょう!

知識があれば、これまでの考えが、過信だった、慢心だったと気づけます。

知識があれば意識が変わります!

常に謙虚に、楽しく学ぶ、その姿勢が、事故を防ぐための最初の一歩であり、一番重要なことだと思います。

ぜひ、私達、山口消防防災探究会と一緒に学びましょう!

講習会の依頼は、ホームページやインスタ、フェイスブックでいつでも受付けています。

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