令和8年8月2日、愛宕カルチャーセンターにて10:00〜13:00の間、山口消防防災探究会単独主催の防災イベント「防災フェスタ」を開催しました。
当日は40名の方にご来場いただきました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました!
目次
防災フェスタ開催の目的:「TKB」で災害関連死を防ぐ

今回の防災フェスタを開催した一番の目的は、災害関連死を防ぐための「TKB」を一人でも多くの方に知っていただくことです。
- T:トイレ(衛生環境の確保)
- K:キッチン(食料・水の確保)
- B:ベッド(睡眠環境の改善)
実際に試して学べる!4つの体験ブース

当日は4つのブースに分け、防災物品を実際に使用・体験していただきました。
- T(トイレ)ブース
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災害時のトイレ状況の解説、非常用トイレの使用方法の説明および実際の体験
- K(キッチン)ブース
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非常食の実食、災害時の水の確保方法、携帯浄水器の使用体験
- B(ベッド)ブース
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床に直接寝ることで起こる身体への悪影響の説明、段ボールベッド・エアーベッドの寝心地体験
- 地震揺れ体験ブース
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地震発生時の正しい対応・姿勢の確認、日頃からの備えについての解説
「見て終わり」にしない実体験

今回私たちが一番力を入れたポイントは、「見て・話を聞いて終わり」にしないことです。
実際に食べたり飲んだり、身体を動かして体験していただけるよう、充実した防災物品を揃えました。
参加者のみなさまからの声
ご参加いただいた方からは、以下のような嬉しい感想を多数いただきました。
- 「実物は見たことがあったが、手にとって使用したことがなかったので良い経験になった(トイレ・携帯浄水器)」
- 「避難所では床に直接寝るイメージがあったが、少しでも高さを出すことが重要だと知った」
- 「非常食は缶詰のイメージがあったが、栄養が考えられたものが多くあり、作り方も知れて自宅でも備えようと思った」
- 「話を聞くだけでなく、実際に触ったり食べたりすることができて良かった」
災害に強い地域づくりを目指して


今回のイベントを通じて、災害関連死を防ぐために重要な「TKB」について知っていただけたことで、防災フェスタを開催して本当に良かったと感じております。
今後も、一人でも多くの方に防災(直接死・災害関連死など)への理解を深めていただくため、講習会やイベントを継続してまいります。
各家庭における防災力の向上、そして「災害に強い地域づくり」を目指して活動を続けていきます!

