米川小学校で地震防災講習会を実施

令和7年8月3日 日曜日の9時から11時までの間、米川小学校にて小学生、保護者、地域住民の方々を対象に地震防災講習会を実施しました。

目次

講習会の内容

講習会の内容は…

  • 南海トラフ巨大地震について(座学)
  • 地震発生前の備え(座学)
  • 発生時の対応(座学)
  • シェイクアウト訓練(緊急地震速報→その場でできる最善の行動をとる訓練)
  • 防災カード作り
  • 避難生活TKB(T:トイレ、K:キッチン、B:ベッド)、災害関連死について(座学)
  • 地震体験、防災グッズ体験(3ブースにわかれて実施)

と、さまざまなことを実施しました。

講習会を通じて伝えたこと

講習会を通して、みなさんにお伝えしたことは、南海トラフ巨大地震は必ず発生するという危機感を全員が持つこと、そして、どのような危険があるのかをイメージし、準備をするということです。

地震は突然起こります。もし起こった時に、家族が同じ場所に居るとは限りません。

その時どのようにして安否確認を取りますか?何か家族で決め事をつくっていますか??

子供が一人の時に発生するかもしれません。

子供に安全なポーズ、ご自宅での安全な場所を伝えられていますか?

日頃の備えがとても大切だということがみなさんに伝わったのではないかと思います。

訓練と体験の様子

今回の講習会では、座学の後のシェイクアウト訓練で、学んだことをすぐに実践されていました。

このような機会を増やすことで確実に自分の命を守れる確率は大きく上がります。

また、地震体験では、地震発生時の安全なポーズを子供たちに実践してもらいました。

防災グッズ体験では、段ボールトイレ(非常トイレ設定方法)、ベッドの重要性、飲料水の確保など、避難生活において重要なことを参加者全員に体験してもらいました。

講習会を通じて感じたこと

講習会全体を通じて私が感じたことは、人から話を聞いて終わるのではなく、実際に体を動かして自分の体験として記憶させることの重要性です。

地震時の安全なポーズ、緊急地震速報後の瞬時の安全行動などなど、何度も体験することで、自分に吸収されるものだと改めて感じました。

今後の取り組み

これからも我々山口消防防災探究会は、災害発生前の準備、災害発生時の行動、災害発生後の生活についてより多くの方々に知ってもらうため、さまざまな場所で講習会を実施していきます。

講習会を希望される方は気軽にホームページからお問い合わせください。

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